esoragoto

京都秘封2015と鳥野辺ランドスケープ検証

昨日10/12、人生初の同人イベントである第5回科学世紀のカフェテラスに参加して参りました。

事の始まりは去年の夏。それまで苦手で長いこと避けてきた東方vocalにZYTOKINEの名盤「Dancing Dollz」に収録されているLast Stationを聞いたことで徐々に理解を示しはじめ、それが次第に長いことなんとなく好きな程度の存在だった秘封倶楽部への興味に変化して行きました。
ちょうど1年ほど前から始まった秘封ブームはこれまでのように簡単に収まらず、第一波第二波と繰り返す度に怪文書や怪しいサイトを生み出してきましたが、今度はとうとう家を飛び出して同人イベントに行ってフォロワーの皆様に会いに行くことになりました。


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C88での相次ぐCD頒布攻撃で既に財政が疲弊していたので、阪急の昼得と前に買っていた市バス1日券で上洛。JR使えなくて惨めな思いをすると思いきや、乗り換えがあるので尻に負担がかからないし京都の中心部まで直行するので逆に楽だと発覚。これからは阪急貴族になります。

10:30にみやこめっせに着くと既に白リボンを巻いた山高帽を被った集団が。それでも11:00までに並んでた列の中では真ん中の方だったようで11:00の開場後すぐ入場できました。

入場すると既に先に並んでた列が入場していて混雑。先に組んでおいた順路に従って人気そうなサークルに突撃すると既に長蛇の列。しかし、ここで順番を乱すと後々ダブったりしかねないので前日に書いた番号順に着々と周ります。周りながら「リュックを前に背負って開けておき、その上で小銭を扱い受け取った本はすぐリュックに入れる」という素晴らしい我流システムを確立したので、今度特許申請してがっぽり儲けます。
フォロワーさんのサークルでは名刺を押し付けてアピール。久しぶりにバーチャルの世界から人間が飛び出てくる感覚を味わいました。名刺のミシン目を削り落とし忘れてた…
会場内には東方アレンジがBGMで流れ、永遠幻想や星空ロマネスク、WONDER WONDERにDancing Dollzと御馴染の曲が雰囲気を盛り上げていました。
通路やサークルスペースにはコスプレをした方々だらけ。蓮子とメリー、そして菫子と動く秘封倶楽部を見ておおーとなってましたが、帰って来てから思い出してドキドキしてました。そういえば、会場で2回ほど眼鏡の色以外身長も雰囲気も本物そっくりの菫子コスの方を見かけたんですがあれ本物ですかね。本当に雰囲気がそれっぽくて二度見しました。

12:30頃に昼飯のため一旦離脱して三条の丸亀に入場。そのままどっか行こうかと思っていましたが、EUCLASEの流れるメロブに入ったところで買い忘れがあるのを思い出して再び会場へ。ところがバスが一向に来ないのでしびれを切らして三条から徒歩で向かい、結局再入場したのは終了30分前。あとは買い残し分を買って終了まで会場をひたすらグルグル歩き回ってました。多分この会場内だけで数km分歩いてます。
最後はパンダの撮影会を見て退散。あのパンダ、結構毛が生えてて柔らかそうでした。触りたかった。


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さて、丸亀製麺で食べた天ぷらが猛烈に胃にもたれてきてしばらく腹抱えながらバスに乗って京大見に行ったり北白河の住宅街に迷い込んだりしてましたが、夕方河原町で買い物した後、思い付きで大谷本廟に行ってみることに。鳥野辺ランドスケープの下見です。

五条坂でバス下りて正面から境内へ…と思ったら墓地には抜けられなさそうなのでUターン。
地図で見ると茶碗坂から妙見堂付近に出られる道があるようだったので、急坂を登ってポイントに行ってみましたが、それらしき道はあったものの柵があったので断念。2回も坂道を上り下りしたので帰りたくなってきましたが、せっかく暗くなってきたし…と探索続行。


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墓地をしばらくウロウロしてようやく目当てのお堂を発見。一応周りを見渡してみましたが、この形のお堂は他になかったのでおそらくここで確定でしょう。なるほど、確かにここまで来たら星も見えそうです。めちゃくちゃ市街地から離れてる。

ここから視点の特定をしますが、お堂の屋根の形状からしてちょうどこの向こう側の崖っぷちの部分から見た絵の模様。そして手前の平たい石が蓮子が座っていた石のようです。
ところが、見ての通りこのお堂は規制線が貼られており完全に立ち入り不可能。奥の崖を見ると不自然に柵がなくなっていたのでもしかしたら台風で軽く崩れたのでしょうか。実際、清水寺方面に向かう道が7月の台風でに崩れてて通行できなくなってましたし(参考:京都新聞)


無題


今回歩いた経路。ご覧の通りだいぶ無駄な動きをしています。おかげでこの辺りの道筋が大体は分かりましたがバス停でバス待ってる時に崩壊しそうになるほど足が痛くなりましたとさ。

にしても初めてここ来ましたが、やっぱり実際見るとすごい所ですね。清水寺からほど近いにもかかわらず鬱蒼とした森が迫り喧噪がほとんど聞こえず、標高も高いので景色も結構良かったです。ただちょっと夜に一人では来たくないところですね。

というわけで、今回は位置を特定できたので、いつか晴れた星の見える夜に訪問してみたいです。できれば誰か人間と一緒に。
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  1. 2015/10/14(水) 00:43:08|
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地に還る


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@新金谷


走ることをやめた列車に蔦の根が絡まる
土に還る日は来るのだろうか
  1. 2015/10/10(土) 23:40:36|
  2. 乗り物
  3. | コメント:0

最後の季節


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@三田~道場


どんな車両も、いつか花のように終わる時が来る
その日までは精一杯走れるように
  1. 2015/10/03(土) 13:21:50|
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