esoragoto

ハセガワ エアバスA320制作 その3

前回の記事から大分開いちゃいましたが一気に進展がありました。


IMG_9380.jpg


エンジンを組み立ててサフ吹き。
折角内側を塗りましたが、パイププラ棒を挿入して内側を肉厚にすることで実機に近くなるというのを見て施工。間違って口径がちょっと小さいの買ってきたりして苦労しながらもなんとかそれっぽくなったかな?と自己満足。


IMG_9385.jpg


翼もサフ吹いてフラップのガイドレールとウイングチップを取り付け。ウイングチップを設置中に1つ飛ばして泣きそうになりましたが、0.5mmプラ板で自作してリカバー。


IMG_9386.jpg


形はこんな感じ。思ったより似せられて安心。角度が違うのは気にしたら負けです。どうせ組み上げたら分からないでしょう、多分。


IMG_9389.jpg


胴体は傷を埋めて筋彫りをある程度復旧させてから一度撤去したアンテナ類を復旧。サフ吹いてるうちに筋彫りが消えたのは秘密です。
あと油性ペンで書いてたのを消し忘れてサフ吹いて来て浮いて来ちゃったので一度シルバーを吹いて隠蔽。危ない危ない。


IMG_9390.jpg


さて、ここからいよいよ塗装に入るんですが、外側を全面塗らないといけない飛行機のプラモはいつものようにどこかに置いて塗装することができないので、どうしたものかと考えた結果このような塗装台を制作。
1.2mmプラ板を切り出して翼を差し込む穴に通して、いつも塗装に使ってるプラレールの橋げたにガムテで固定。
ぐらつかないようにマスキングテープでプラ板と胴体を軽く固定し、プラ板にもガムテを巻いてずれないようにしています。


IMG_9439.jpg


続いて塗料はどうしようかと思ったんですが、これまた妥協が許されないので確実に白く塗るために隠蔽力が高いと噂のアルティメットホワイトを使用。
高いかと思ったら15mlで250円と単位当たりの値段はMr.カラーとほぼ同じ。しかも塗料自体が濃いので実際に使う時に薄めるとむしろ安いぐらい。おかげで一気に真っ白でテカテカの機体になりました。


結局元々入ってたANAのデカールは色々試してみたものの完全に漂白ができなかったので、デカールを自作して違う会社の機材に改造することにしました。
色々調べた結果、都合の良い仕様の機体も見つかりデカールのデータもできたので、あとは塗装してデカールを貼るのみ。
次回の記事では完成した姿をお披露目できるように…と祈って。

  1. 2017/03/02(木) 14:46:20|
  2. 模型
  3. | コメント:0

六甲山からの眺望

IMG_20170228_142722.jpg


六甲山最高峰は標高931m。周囲にはそれ以上の標高の山がないため周辺の都市を広範囲に見渡せます。


IMG_9409.jpg


北側。三田市方面が見えてます。写真には写ってないけど右側には三田駅前のビル街も。そして建設中の新名神も写ってます。
奥に霞んで見えている山は多分丹波市北部の山。山の推定は難しいです。
あと去年行っためんたいパークの屋根についてるキャラが予想外に目立ってて笑った。


IMG_9416.jpg


西側。山深いので神鉄沿いの街はほぼ見えず、谷上駅が山間からちょっとだけ顔を覗かせるのみ。
「ルネ神戸北町」は箕谷のニュータウンの北西の端にあるマンションの名前。この奥は山田町の里山が広がっています。箱木千年家なんかもこの辺。


IMG_9420.jpg


山頂のすぐ近くに見える廃道は東六甲ドライブウェイの旧道。
阪神淡路大震災での損傷が激しく、峰を巻いていたルートを放棄して全長87mの鉢巻山トンネルで山を貫くルートに変更したものです。ちなみに旧道は途中までは柵がなく見に行けるらしいので見に行ってみたいですね。


IMG_9403.jpg


東側。大阪空港は割と近く。肉眼でも離着陸の様子が観察できます。北西に向けて離陸した飛行機はちょうど目線と同じ高さぐらいで旋回して進路を変えるので飛んでる飛行機が目の前に。といっても望遠で覗いてやっと見えるレベルですが。
万博公園もその先に。圧縮効果で空港のすぐ近くに見えてます。


IMG_9430.jpg


梅田方面。大阪駅周辺の構造物が見えてます。スカイビルや大阪駅など特徴的な建物も多く、都市部は比較的位置の推定が容易。
空気が澄んでる時は鈴鹿山地まで見えるらしいです。今日は関空すら見えない霞みで全然。


IMG_9431.jpg


天王寺方面。この高度だと関屋駅付近の鞍部から奈良県が見えてます。もしかした晴れてたら大和三山や明日香村方面まで見えるのかも。
ちなみに、大峰山地方面が見えることもあるらしく、逆に大峰山からは六甲山と富士山を同時(光の加減などで厳密には同時には無理かも)に望むことができると思うと凄いことです。


水平線までの距離は 3570 × √海面から視点までの高度 で求められるらしいので、六甲山頂に立った場合を計算すると
3570 × √(931 + 1) = 108987.3699m ≒ 109km
となり、空気が完全に澄み切っている場合、理論上109km先までは地上が見えることになります。
六甲山頂から半径109km圏内には兵庫県、大阪府、京都府、奈良県のほぼ全域と和歌山県北部、三重県西部、滋賀県西部、そして福井県、鳥取県、岡山県、香川県、徳島県の一部が含まれます。もちろん実際の陸地には凹凸があるので実際に100km以上先が見えるのは遮るものがない播磨灘西部と紀伊水道南部などの海上ぐらい。なので小豆島なんかは余裕で見える計算。
逆に手前に障害物があってもある程度高い山なら中腹以上が見えることになります。富士山が近畿地方の一部などから見えるのもそのせい。

ついでに、飛行機からだとどこから富士山が見えるのかも考えてみたら、ほぼ最高高度の41000ft(12496.8m)で巡航する旅客機からなら 3570 × √12496.8 ≒ 399km圏内で富士山が見えるみたいです。香港や上海からアメリカ大陸へ向かう便なら紀伊半島が近づくとコックピットの機窓に富士山の姿が見え始めるはず。

  1. 2017/03/01(水) 21:07:50|
  2. おでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

楽しい飛行機観察 その2

IMG_9084.jpg


ということで本日2度目の展望デッキ。望遠で覗くとずらっと飛行機が並んでて壮観です。
手前の大韓機、なんと仁川経由でバンクーバーに向かうIORI氏が乗ってたということでびっくり。カナダに行くとは聞いてたけど日にちは知らなかったので、飛ぶ2時間前にリプが飛んで来るまで全くノーマークでした。


IMG_9098.jpg


期せずしてお見送り。「春になったら」帰ってくるとのことでしばしの別れです。
さよ~なら~


IMG_9110.jpg


淡々と撮影は続きます。
続いてチャイナサザンが滑走路へ。チャイナ―イースタンの旧塗装もそうだけど、中国の航空会社は80年代みたいな塗装が残ってて面白いです。でもチャイナイースタンは新塗装の方が好きです。


IMG_9150.jpg


レドームが灰色のコアラみたいなピーチ。オーストラリアにでも進出してジェットスターに喧嘩売るんですかね?


IMG_9179.jpg


2週間ぶりのフィンエアーの330。
関係ないけど誘導路の一部に土嚢か何かを置いて通れなくしてて、滑走路に入る直前でぐにゃぐにゃ曲がってて大変そうでした。補修のためかなんかなんでしょうか。


IMG_9219.jpg


個人的にはこの日一のお目当てのMD11がやって来ました。三発機をちゃんと見るのは初めてで遠くから迫ってくる特徴的なシルエットに興奮。


IMG_9222.jpg


横から。ぼってりした胴体、尾翼のエンジン、どれを取っても興味津津。よく見ると窓を埋めた跡が意外と目立ってますね。


IMG_9226.jpg


FedExってMDのイメージが強いんですけど関空に来るのは777ばっかりなんですね。
なもんで数少ない三発機をたっぷり賞味。


IMG_9264.jpg


チャイナイースタン旧塗装。レドームの先っぽの黒丸がより一層レトロな雰囲気を醸し出してます。


IMG_9284.jpg


チャイナエアラインのA350が通過。梅のマークが古いのにも新しいのにも似合ってて好きです。
薄陽になってきた上に風が冷たくて私も南の国に行きたくなってきました。あ、不法入国はできないので四国ぐらいでいいです。一応海外だし。


IMG_9289.jpg


A380だ、かっこいい!ジャンボよりさらに巨大です。どれぐらい巨大かって言ったら羽がでかすぎてレジ番が確認できないほど(HS-TUFでした)


IMG_9328.jpg


エバーのスタアラ321。今日何機目かのスタアラ塗装です。もうお腹いっぱい。


IMG_9342.jpg


日没が近づいてきたので第二ターミナルの近くで撮影。250mmじゃ無理だわ…と画像サイズ最大にしてユナイテッドのスタアラ。限界です。
この後エミレーツも飛んできたけど同じような結果なので割愛。


B-8226


A滑走路から飛んでくのを撮ってお茶を濁そうとしたら急にランチェン食らってこっち来た意味がなくなったので撤退。
1タミに戻ったらもうお日さまも沈んじゃったので解散して最後に展望デッキに行ったものの、羽田みたいに明るくなくてどうしようもなかったのでさっさと帰りました。次回は三脚持参で挑みます。

空港で真面目に飛行機見たのが新鮮で良かったです。皆さんありがとうございました~

  1. 2017/02/27(月) 11:19:20|
  2. 乗り物
  3. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

山田弘

Author:山田弘
淡い夢

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

おでかけ (34)
乗り物 (20)
東方 (5)
やってみよう (2)
模型 (4)

カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する